くるめシティーブラスの紹介
〜人と音楽〜 Only-Oneを志して
くるめシティーブラスは1998年4月に、社会人の吹奏楽団として福岡県久留米市に誕生しました。
メンバーは社会人、学生、主婦など、音楽・吹奏楽の愛好者で構成しています。
【KCBのテーマや思い】
私たちは、ライフワークとしてのテーマ「人と音楽」、このことを生涯大切にしていきたいと思っています。
人がいてはじめて音楽がある。
音楽があるから人は癒される。
そう考えると、音楽は「人の心」そのもののような気がします。
音楽会のアンケートに、ある方がこんなことを書いておられました。
「音は空気の振動ですが、音楽は心の振動なんですね。」
笑い声が絶えず、メンバーひとりひとりが個性をキラキラと輝かせている。
そしてこの仲間が揃ってはじめてできる「オンリー・ワン」の音楽があります。
その音楽がその瞬間の私たちのすべてであり、その音楽を聴いて、もし心をふるわせる方がおられるとしたら、それは私たちにとって本当に嬉しいことです。
まだまだステキな楽曲は星の数ほどあり、やりたいことも山ほどあります!
私たちは音楽を通して皆様と分かち合う「感動」を楽しんでいる吹奏楽団です。
どうぞ皆様、これからも「くるめシティーブラス」を応援して下さいね!
− We are KCB −
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くるめシティーブラスマーク
ロゴマークについて
これがくるめシティーブラス発足当時から使用しているトレードマークです。
音符からいろんな形が飛び出していますね。
びっくり箱のバネのように楽しげに飛び出しているものもあるし、ギザギザで力強い形のもの、穏やかでなめらかなラインを描いているものもあります。
これは音符から「いろんな形」の「いろんな色」の音がイキイキと飛び出しているところを描いています。
私達はこのシンボルマークのように多彩な表現の出来るバンドを目指しています。
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くるめシティーブラスのマスコットキャラクター
音の妖精“おとのはちゃん・ことのはちゃん・たまのはちゃん”
左(大きい方)から順に「おとのはちゃん」「ことのはちゃん」「たまのはちゃん」です(^^)
音の妖精らしく耳が羽になりますが、音符の葉っぱを空飛ぶじゅうたんにしているので耳を羽ばたかせることはほとんどありません。
この妖精がいるから音は言葉のように伝わる音楽となるのです。
音の葉にのせて今日も音楽の幸せを運んでいます。(なんちゃって…)
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